＜２回戦＞
ア：
yeah! 普通に喧嘩したらたぶん一瞬で暗殺されるぐらいの体格差 だけれども マイク持てば てめえなんて１発で殺せるみたいな感じ だがさっき１勝とられちまった だから挽回しないといけないって感じ オレはこのままお前をぶっ潰す yeah!
亀：
yeah! さっき言ったマイクを持てばイーブンだって言ってる間に
もうオレが一勝とってる つまりイーブンじゃないってこと 喧嘩でもマイクでもどっちでもオレが圧勝 yeah! そのポーチと一緒に燃えるゴミに 捨てましょ！
ア：
燃えるゴミだって オレはまだまだ全然燃えてない 相手がお前ならこれからまだまだちょっと燃えていく感じに なっていくんだけれども ごめん 今自分なにいってるか全然わかんねえや みたいな感じ これがラップの面白さ どうだ？おいこいよこいよ！
亀：
何を言ってるのかわからないっていうことは 頭の回転が 弱いっていうこと オレは言ってること全部把握し続けている 不適切なことは 子供がいるから 言わないように気をつけてる でもそんなこと 考えられているのかな アシュラ帝国？
ア：
yeah! こないだ２人でバトルしたとき 下ネタバトルやった結果 オレが圧勝だった だけど目の前に子どもたちがいっぱいいるからこんな感じ 使えない どうしよう このままじゃ オレ負けちまう だからとりあえず・・・あっやめとこ！（笑）
亀：
そんな下ネタを使わなくても勝てるっていう事実を2回戦目で証明するだけ まあ簡単な話 こんなに簡単なことするならもう2記事ほど書けばよかった こんなのよりもっと強い相手とやりたいな!
（ギャラリー）Yeah～！
じ：
アシュラ帝国が良かった人？亀ちゃんがよかった人？
亀ちゃんの優勝でいいっすか？一応もう１本だけいっとく？
ちなみにこれぐらいやったら勝てそうやなっていう人？さすがにおらんか。
もう１本いっときましょう！
じ：
yeah! 実はオレも「伊藤園」じゃなくて「胃腸炎」の経験者 あの時はほんとに「とどめ刺してくれ」 ほんとにそう思った 点滴打ってくれたお医者さんの名前は一生忘れない だけど全然名前聞いてないからオレは無実だ
そいつの名前は知らないし、顔も浮かばない
だけど意識が朦朧としてたけど 「このまま死ねたら本望」とは思わなかった 食あたりってかっこわるい
yeah！ だから毎日体調整えながらラップをやって笑顔で過ごせれば健康 まるで中国拳法みたいな感じで体のらりくらーり まるでフェラーリ 面白い？面白くない？ どっちでもない？そういうの困る 固まる 動く やっと笑った スマイル 8mile 映画もいっぱいあるぞ もちろんない才能 いっぱい発掘してきたラップ教室 ここでは教育するんじゃなくて自主性にまかせてんの 用途 いろんな用途 あるここ兵庫 ＯＫかわからんけど口喧嘩 どっちが勝った？ わけわかんない 内容 ナイショ 誰にもいわないで 彼らが下手だったなんてことは yeah！
ここでアシュラ帝国君の婚約者の姉、あゆみちゃんが遅れて登場。
スペシャルゲストのために、アシュラ帝国君がトリで一曲披露することに。