かきくけコラム :「こんなコラム!どうでしょう。」04


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毎週、てくてくひめじ界隈で得意な分野を持つ方々にコラムを書いていただくコーナー「かきくけコラム」。

「トマト部」やいろいろな活動をされているよこはたほくとさんによる、写真と徒然なのんびりコラム、どうぞお楽しみください。

「ふるさと。」

ふるさと。

ぼくは、徳島県の鳴門市というところで、産まれて育ちました。

鳴門金時や渦潮。四国八十八箇所巡りの一番札所や徳島ヴォルティスのホームグランドがあります。

ぼくは、徳島県の鳴門市を離れて、人生の約半分を過ごしています。

今でも時々、ホームシックになったりします。
海風の匂いや、近所の風景を懐かしく思い、恋しくなります。

ぼくは、徳島県の鳴門市出身なので、興奮したり、地元に帰ったりすると、自然と会話が阿波弁になります。

ぼくは、今、兵庫県の姫路市に住んでいますが、播州弁は、まだ、うまく使いこなせなかったり、聞き取れなかったり、意味がわからなかったりします。

ぼくは、徳島県の鳴門市に帰省すると、よく【鳴門公園】に行きます。何気なく。

ある日、隣にいた見知らぬオッチャンと話をしていると、
「渦潮の半分は、播磨灘でよ」
と教えてもらいました。
半分は太平洋です。

ぼくは、兵庫県の姫路市に引っ越ししてきて、まだ全く土地勘がない頃、よく【書写山の展望台】に行きました。何気なく。

ある日、隣にいた見知らぬオッチャンと話をしていると、
「晴れてコンディションが良い日は、鳴門市が見れるよ」
と、教えてもらいました。
まだ、見えたことはないように思います。

ぼくは、思います。

場所もヒトも文化も違うけど、過ごしてる時間は、なんしかいつしか、たくさんの時間との繋がりサンセットなんじゃないかと。多分、国境や世代、時代を超えても。

結局、みんな、同じ空の下で過ごしてきて、今も一生懸命過ごしてるんやから。

そう思うと、いつどこで何をしていようと、いろんなコトを身近に感じることができます。

徳島県の鳴門市は、とても良いところです。
兵庫県の姫路市も、とても良いところです。

ぼくは、いつしか、徳島県の鳴門市をとても愛しているのと同じように、兵庫県の姫路市も愛するようになりました。

ぼくは、阿波踊りを人並みに踊れますが、播州音頭はまだ踊れません。

こんなぼくですが、これからもどうぞよろしくお願いします。

みたいな、西野カナ風に、ぼくのトリセツを綴りたかったけど、ぼくは、故郷の徳島県の鳴門市がごっつい好きで、現在住んでいる兵庫県の姫路市も大好きです。と、いうだけのコラムは、一点ものにつき返品交換はうけつけません、ご了承ください的な、永久保証の第四回目のコラムだからが、おわり。

文責:よこはたほくと

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公開日 : 2016-3-8
最新更新日 : 2016-3-8