かきくけコラム :「こんなコラム!どうでしょう。」13


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毎週、てくてくひめじ界隈で得意な分野を持つ方々にコラムを書いていただくコーナー「かきくけコラム」。

「アルデナイデ農園」、「トマト部」といろいろな活動をされているよこはたほくとさんによる、写真と徒然なのんびりコラム、どうぞお楽しみください。

「夢を見ます。」


ある日、スタメンを告げられ、いきなりJリーグの試合に出場することになりました。
周りには、いつも応援している選手たちばかりです。
ぼくは、サッカー観戦が好きですが、プレーはできません。
でも、高ぶる感情だけで、試合に挑みます。
パニックです。
夢であってほしいと願います。
目が覚めます。

ある日、アーティストのライブで、いきなりセッションをお願いされ、舞台の袖から登場することになりました。
周りには、いつも映像でみるアーティストたちばかりです。
ぼくは、音楽を聴くのが好きですが、演奏したり歌ったりはできません。
でも、高ぶる感情だけで、超高速ラップに挑みます。
パニックです。
夢であってほしいと願います。
目が覚めます。

目が覚めた後、
【あ〜よかった】と、夢であったことをホッと喜ぶ自分と、
[あ〜よかった]と、夢であっても良い時間が過ごすことができて、ニヤニヤと喜ぶ自分がいます。

その夢は、非現実的な世界が、交錯しながら築かれている、自分夢。
そこには、大きいものや小さいもの。気づかずにいたものも、言葉や言葉じゃないものが、溢れんばかりにドッサリと存在しています。

夢を見ます。

いつか、徳島ヴォルティスが、またJ1の舞台で、サッカーの試合をするのを、応援したい。

いつか、大好きなアーティストの音楽を聞きながら、朝日が昇るまで、踊りたい。

いつか、とびきりおいしいトマトを作って、たくさんのヒトたちと、トマトパーティーがしたい。

いつか、このコラムを読んでいただいているヒトたち全員に、「ありがとう。」と、直接会って伝えたい。

いつか、みんなが笑顔で生活できる世界になってほしい。

もしもの話が大好物なぼくの夢は、おじいちゃんになっても、覚めないでしょう。

その夢は、現実的に膨らみ続ける自分夢。そこには、大きいものや小さいもの。これから気づくもの、言葉や言葉じゃないものが、溢れんばかりにワンサカと存在しています。

どちらも、同じ、自分夢。
夢の世界で見た風景や感覚は、とても大事なものだと考えます。
でも、あまりとらわれすぎたり、すがりすぎると、こだわりになってしまったり、想いを押しつけて迷惑をかけてしまうということに気づきました。
現実との調和が、どちらの自分夢においても大切になってきます。

そう。
いつまでも、夢見る少年だけではいられないのです。
なので。
これからは、夢見るスタイリッシュなおっさんになれるように、努めたいなと思います。

何年先になるやろか。
多分、無理やろな。
とか。
思いながら。

There is nothing for us to lose.
Sure,I can say.
Nobody knows what it means,“hung in there”.
But all your dreams can come true if you have the courage to pursue them.

第13回目の、コラム、あ〜おわり。

文責:よこはたほくと
http://www.arudenaide.com/

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公開日 : 2016-11-23
最新更新日 : 2016-11-23